水中に咲く千日紅リング

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千日紅とは
センニチコウは熱帯アメリカ原産で、日本には江戸時代前期に渡来したとされているそうです。
主な開花期は夏から秋で、花色は紫紅、白、ピンク、オレンジなどがあります。
花びらはもたず、色づいているのは苞葉(ほうよう)と呼ばれる花の付け根に付く葉っぱだそうです。

乾燥させても色が褪せないのでドライフラワーにも利用されます。センニチコウは『千日紅』と書き、この花の性質に由来します。

水中に咲くドライフラワーのようにキレイです
清楚な白色が癒されます
透明度の高いレジンなのでとてもキレイです

お花が大好きな方に♪
存在感あるリングをお探しの方に♪
プレゼントにも♪

清楚な白色ですが、コロンとしたまあるい形なので存在感あります!
同じものを作っても二度と同じにならない商品です。

リングを身に着けない方は、ご自身のお持ちになっているチェーンのネックレスなどに通してご利用になるのもいいかも♪
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